音の対話型鑑賞vol.4が無事に終了!新しい展開も見えた音の未来!!

皆さんこんにちは。

『音で感性とクリエイティビティを高める』

音楽家のLenaです。

今日は6月20日に行なった「音の対話型鑑賞vol.4」についてのレポをお届けします!

異業種同士が行う対話

今回もバラエティ豊かな参加者で対話を行うことができました。

今回はいわゆる音楽に携わった職業の人も多く参加されたのですが、ミュージシャン、サウンドエンジニア、音大の教授、放送作家/音楽家、サウンドを使った美術家、というクリエイターに関わる側、

そしてビジネスパーソンがランダムにミックスされて、対話を行いました。

もう、この時点で楽しい化学反応の予感しかないですよね(笑。

不安がもたらすサインとは?

今回の鑑賞では、最初、不安を感じる取る方が多い印象を受けました。

半分以上の方が初めて参加される、という状態だった今回のワークショップでは、なにが起こるのかわからないままで、いきなり自分の小さい頃を思い出す、というワーク。

これが思った以上に刺さったようです。

ある方はその最初に行ったワークからずっと、「6歳の茶色いセーターを着た自分」がついてきていたようです。

その6歳の自分が笑顔ではなく、なんか引っかかるような表情をしていた、と。

その方は最後、その6歳の自分は、また音楽を作ったりすることで笑顔になるんじゃないか、だから音楽をもう一度やる!とおっしゃっていました。

ZOOM上では一気に拍手喝采が起こりました!

親子の10秒ルール

今回の参加者の中に、私が音楽家と子育てを両立することについての「マイルール」的なインタビューをしてくださった方がいました。

その記事はこちら

この記事が結構好評だったんですよね。

その中でも

「私も最初は子育てにすごく迷ってたんですよ。無視するわけにはいかないし、じゃあ自分のことはやらないのかっていう葛藤があったんですけど、ここ1年くらいでつかんだコツは、相手にするっていうのは目で見てあげるっていうこと。

私が出産した病院の助産師さんの言葉で「手はかけなくていいから、目をかけてあげて」。あれこれいっぱいやらなくていいから、目で見て安心させてあげる、まさにそういうことだなと思って。
あと、子どもって空気読めないというか、タイミング悪いこといっぱいあるじゃないですか。こっちが作業していてる時でも「これ見て」って言われたら「すごいね」とか、「これこうなんだよ」って言われたら「そうなんだ。じゃあ今度こうしてみて」とかちょっとした会話を10〜20秒してあげるだけで子どもが満足感を得て、「じゃあこれやっててくれる?」って言うと「オッケー!またあとでね〜」ってコミュニケーションができていく。

そこで無視して「ダメでしょ!」っていうと子どもに不満が溜まっちゃう。
子ども優先にすると、どうしても面倒なんじゃないかと思われるけど、意外と「短い間で大丈夫なんだな」っていうコツをつかみました。」

この部分にかなり共感が集まりました。

そして、この親子の10秒ルール。

これは実際の親子関係だけでなく、自分の中の本音が子供だとしたら??

そう、ちょっと耳を傾けてあげるだけでも、かなり満足度が上がります。

上述の音楽をもう一度やってみよう!と思った方は実生活でかなり忙しい日々を送っているようですが、少し自分の心に耳を傾けることができたようです。

嬉しかったなー。

フューチャーペーシング「心」

前回から始まったフューチャーペーシング、今回は「心」に焦点を当てました。

現状から出る悩み解決ではなく、心がどうありたいか?

ものすごく抽象的ですが、人それぞれに全く違います。

  • 穏やかでいたい人
  • わくわくした気持ちを保ちたい人
  • ドキドキした気持ちでいたい人

色々な理想がありますよね。

理想と目標は全く違うもの。

理想があるからこそ、そこに近づく目標が立てられる。

このプロセスが逆になると、数字に追われたり、楽しくなくなったり、と色々と弊害が出てきます。

そんなお話しをしながら、みんなで意見交換していました。

対話型鑑賞って普通はここまでの対話はやらないんですよ。

でも、私はやりたいんです。

なぜなら、私は音がもたらす対話が一人一人のQuality of Lifeの向上になる、と信じていて、音楽家としてこれほど嬉しいことはない、という理想があるからです。

今回はシューマン共振、バイノーラルビート、などなど様々な周波数も音の中に入れました。

参加者さんの感想で、もっとスピリチャルなのかと思ったら、想像以上のロジカルトークでびっくりしました、という言葉がありました。(笑

正直、私はスピリチャルも嫌いじゃないですし、人並みに?好きですよ。

でも、そこに科学的な根拠も欲しいし、脳科学、心理学、というエビデンスがあることで、しっくりと腑に落ちます。

極端な言い方かもしれませんが、スピリチャルも脳科学・心理学も言っていることは同じで、ただアプローチが違うだけだと思っています。

と熱く書いているうちに長文になってしまいましたw。

また7月もオンラインでもワークショップを行いますのでぜひ遊びに来てください!!(予定は7月18日)

また、詳細はお知らせいたします!!

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