オンライン音の対話型鑑賞ワークショップvol.1が大盛況で終了!

皆さまこんにちは!

音を感じて自分と向き合う

「音の対話型鑑賞」のファシリテーターLenaです!!

今日は4月25日に行った初のオンラインでの公開イベント「音の対話型鑑賞 vol.1」についてのレポを書かせていただきます。

様々な方のご協力で迎えられたオンラインワークショップvol.1

まず、この場を借りて今回のオンラインワークショップにご協力いただいた方々に大感謝します。

2020年4月12日に私のワークショップの主催をしてくださっていた、Ongaku Inc.の創立者でありCEOの小松氏が急死しました。

小松さんとは半年間このワークショップを一緒に温め、2019年11月末からオフラインで走らせ、このコロナショックが起こる前からオンラインのテストも一緒に行ってきました。

目をキラキラさせながら音の可能性や、私のアイデアなどを実現してくれた小松さん。

私が潜在意識だとすれば、小松さんは顕在意識。

いろんな事を形にしてくれました。

そんな小松さんの訃報を聞いて、私は現実が受け入れられず、明日になったら連絡があるんじゃないか?そんなことばかり考えていました。

小松さんが亡くなる数時間前まで、この4月25日のオンラインのワークショップの課題について話し合っていた私は、このイベントを潰してはいけない、と思い腹を括りました。

そう決めたらなんと!小松さんの仲間や今までワークショップを受けた人たちが、何か力になれないかと様々な形で協力してくれることになったのです。

皆さん個別にメッセージをくださり、集客やZOOMの操作やリハーサルなど、いろんなところご協力していただきました。

これは小松さんの情熱が突き動かしたものです。

浅野さん、本田さん、Gakuさん、児玉さん、山崎さん、書ききれませんが、裏側で動いてくださった皆さんと共に参加してくださった皆さまにも本当に感謝です。

約40名の方が参加してくださりました!

ギリギリでのご参加の方への対応がなかなかうまくいかず、申し訳ありませんでした!

小松さんのサポートがどれだけ凄かったのか、本当に痛感しています。

音で対話鑑賞することとは?

今回ワークとしては、4つの音を鑑賞していただきました。

リピーターの方はもう回路が最初から開いちゃっている感じでしたが(笑、初めての参加の方も音に没入し、アウトプットがうまくできているようでした!

こちらで勝手に指名したグループのリーダーがうまくまとめてくださり、和気あいあいとした雰囲気がまたとても素敵でした。

私も色々なグループをオンラインで回ってみたのですが、楽しかったです。

ある方の感想でいただいた言葉ですが、

「全員がひとつに繋がりつつも、そこに無限の多様性を感じるような、とっても豊かな時間でした。」

これこそ私と小松さんが目指していたものでした。

  • Co-Create:皆で一緒につくる 
  • Consummatory:過去でも未来でもなく、今ここの活動に集中して、心躍らせる

詳しくはこちらの対談インタビューで!

そして、鑑賞とは鑑みる、要するに鏡であり、真の姿を見るという意味があります。

英語で鑑賞とはAppreciation(感謝する)という意味ですね。

音を鏡にして、自分の真の姿を見る、そして感謝する。

感謝というのは作品に対してもでしょうが、私は今作品を鑑賞できる心や時間、環境の豊かさに対しての感謝も含まれているのではないかと思います。

今回感想でいただいた言葉でも

「豊かな時間だった、心が豊かになった」という言葉が多く、私もその言葉で幸せになりました!

夢を乗せて走り続ける!!このワークショップは続けます!!

今回のワークショップを開催して、本当によかった!!と心から思えます。

25日のワークショップの日の朝、庭に出たらアゲハ蝶が私の周りをずっとクルクルと飛んでいました。

なんとなく私はその蝶が小松さんに思えました。

高校の時から応援団の副団長をやっていて、常に人を応援していた小松さん。

どんな時も「レナさん大丈夫、僕応援しています!」と言い続けてくれた小松さん。

「僕たちがやろうとしていることは僕らも相手もハッピーになれる、素晴らしいことなんです!」と言っていた小松さん。

彼と今後計画していたメモがたくさん手元に残っています。

一つ一つ、形にしていきます。小松さんが今までやってくれたように。

皆さんと一緒にこれからも、音の鑑賞が広げられますように・・・。

Lena

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音楽家・音鑑賞ファシリテーター


 
Lena Saito

 
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