初めてのオンライン・ワークショップを終えました!

2020年4月5日に初めてオンラインで「音の対話型鑑賞のワークショップ」を行いました。

今回は初のオンライン試みというということで、過去にワークショップを受けていただいたことのある方に限定して行いました。

オンラインならではの音の鑑賞!

今回、オンラインで「音の対話型鑑賞のワークショップ」の行うために、ONGAKU Inc.の小松さん、テック部分で私のプロデューサーである齋藤久師と水面下で様々な準備をしていました。

対話型鑑賞をするのに「Zoom」は最適なアプリで、声のレイテンシーもほとんどなくグループセッションもやりやすいというメリットがあったのですが、音楽を入れるととにかく音質が・・・メタメタ・・・。

これではせっかくの音の鑑賞が・・・と思い苦渋の選択を強いられた私たちは、リアルタイムをあきらめ、ワークショップ直前に録音をして、リンクを渡し、最高の音質で鑑賞する形を取りました。

皆んなどうやって鑑賞できるのかな・・・と正直不安ではありました。

しかし!

「ヘッドホンなどで聴くため、より音の世界に没入できた!」という意見が多くて嬉しかった〜〜!

オンラインの可能性!!

実は「音の対話型鑑賞のワークショップ」のオンライン化については、新型コロナウイルスが騒がれる前から小松さんと考えてはいました。

オンラインによって、都内になかなか出れない人を含め、世界中から参加することができるからです!

それについて、ものすごくワクワクしていました。

もちろんオフラインならではの空気感、一体感は大好きです。

しかし同時にオンラインの可能性も感じていました。

今回はたまたまこのような外出自粛の時期と、初のオンラインのワークショップが重なりましたが、いずれにしてもオンラインを始められたことは私たちにとって、とてもよいチャレンジでした。

そして、これからも定期的にオンラインのワークショップを開催しようと思っています。

また、コロナウイルスが収束したら、オフラインも開催したいと思います。

ぜひ自分を見つめる時間を!!

今回は初めての試みで、楽しくて、いろんなことを試してみたので、気がついたら3時間もやってしまいました!!(すみません!)

長時間お付き合いいただいた参加者の皆様には本当に感謝しかありません!!

また、ZOOM経験の多いGRIDの木村さんも参加してくださり、要所要所で必要な操作を教えてくださって、それぞれに意見を頂き、勉強になりました!

皆様が口を揃えて言っていたことは、「同じ音を今、この時期、この瞬間だからこう感じたけど、違う時期ならまた違う印象を持っていたかもしれない」ということです。

鑑賞の面白さはここにあります。

鑑賞の鑑は「かんがみる・かがみ」という意味で、真の姿を考え見る、見極める。という意味があります。

鑑賞をする、ということはまさに自分と向き合うこと、自分の本当の考えを知ることに繋がるのでしょう。

家で過ごす時間が増えた方も多いかと思いますが、ぜひ、「自分と向き合う、自分の心の声を覗いてみる」時間を持って頂くことをおすすめします!!

「音の対話型鑑賞のワークショップ」ではその感性を言語化してをアウトプットし、グループ対話することで楽しんだり、自分を発見することができます。

また4月中にオンラインでイベントをやろうと思いますので、また詳細が決まりましたらお知らせしますね〜〜!

Lena

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音楽家・音鑑賞ファシリテーター


 
Lena Saito

 
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